第4回–2 イベント

イベント

コンポーネントに「何をしたらシステムが始まるか」を設定する項目。
サブルーチンが1番イベント項目が多いので参考に見て欲しい(図3)。結構あるが良く使うメインは4個程度


図3 サブルーチン、イベントリスト

・処理要求イベント:
  ファンクションコンポーネントから繫げる事が出来るが選択肢がこれ一択。

・処理完了イベント:
 演算処理などが終わったら次はどうするという使い方。これも条件制御や演算制御からは一択。

・アクションイベント:
 とてもよく使う。(ほとんどこれ)。ボタンコンポーネントが1番良い理解し易い。
 ボタンを押したら(アクションしたら)発動する。
 乱暴な言い方であるが「何を選んだら良いか分からん!」という時にコレで成立する事がある位、万能。

・データ生成イベント:
 データベースアクセスコンポーネントから選択可能であるが、取得データをテーブル格納変数へ設定する際に用いる。

・データ設定イベント:
 データベース等からテキストフィールドやテーブルにデータ設定されたら発動する。
 ニュアンスが微妙だがテキストフィールドにユーザが入力してデータを書き込んだ場合は発動しない。

・データ更新イベント:
 テキストフィールド等に何でも良いがユーザが一文字でも入力したら発動する。
 今度は逆にデータベースなどから書き込まれた場合は発動しない。

・データ選択イベント:
 リストやテーブルから使う事が可能であるが、特定の行や列を指定したら発動する。
 例としては受注情報一覧にて、顧客のリストがあって、特定A社を選んだら、受注情報がA社だけ表示されるというイメージ

まとめ

以上がよく使うイベントの説明である。25種類の内7つなので覚えやすいと思う、コンポーネントと同様に使っていく内にワンパターンな事もあるので、実際は4つ程度マスターすれば良い。