第5回:MZ基礎知識~応用編

チュートリアル 注文票をさわってみよう2

・カタログボタン(図3):カタログボタンを押してみると別のフレームが表示される。ここで一覧から任意のデータを選択して「注文票へ登録」を押すと品名と単価が更新される。カタログボタンを押す前に既に品名のテキストフィールドに情報があった場合は上書きして良いか確認をする手順を組んである。実際の事務作業中にもユーザが誤って上書きする事があるのでこういう配慮は喜ばれる。

※余談※
カタログ選択から単価の数量は変化した事が理解出来ると思うが合計金額が変化しなかったのは「データ更新イベント」しか接続されていない為であり、仮に「データ設定イベント」を接続して演算処理のコンポーネントを繫げておけば、勝手に合計金額も変更される。2つのイベントの発動条件の違いである。

図3 注文票へ登録

まとめ:応用編の説明は以上で完了となる。このチュートリアル注文票は内容を変更してそのまま自社でも活用が出来る。第4回の内容をバランス良く使ってある。イベント内容を変更してみたり、条件分岐の設定値を変えてみて、実際にどういう動きをしているのかを把握したら良いだろう。第6回からはデータベース連携を説明するのでMZ単体の説明はこれで概ね完了となる。

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